ソフラウルファーOAインソール
男性用(靴に入れる)足首バンド付き靴の中敷き ソフラウルファーOAインソール 説明DVD付き
(037995)
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1.なぜバンドを着けるのか?
年齢の変化でO脚になってくると地面からの反重力が膝の内側を通るようになります。このため、膝の内側が痛くなってきます。このため、靴の中敷きで外側を高くすると地面からの反重力は膝の真ん中を通るようになります。しかし、その時に足首を固定しないと足の外側を高くしても足首が内側に入るだけでO脚は矯正されません。そこで足首をバンドで固定すると、足の裏での矯正力が膝まで到達します。
2.靴下の中でバンドを隠す
しかし、バンドをそのま靴下の上から着けると目立ってしまいます。そこで外側が高くなった靴の中敷きとバンドを分離して、靴下の下にバンドをはめるようにします
3.足型に沿って切る
その後、外側が高くなった靴の中敷きを足型に沿ってきり、その時履く靴の中に入れます。
まとめ
年齢の変化でО脚になると床から反発力が膝の内側を通るようになるので、膝の内側が痛くなってきます。だから、靴の中敷きを使って、足の裏の外側を高くしてやれば、床からの反発力が膝の外側を通るようになるので、膝の内側の痛みが楽になります。
しかし、その時に足首を固定していないと、足首が内側に入るだけでО脚自体は矯正されません。そこでひざ関節の専門家戸田佳孝先生が考案したのがソフラウルファーOAインソールです